wks-532c62b0c7555
奈良市保健所・教育総合センターサイン計画   (2011)

奈良市保健所・教育総合センターは、JR奈良駅南西側に建設され、1階ボランティアセンター、
2階子育て支援、3-5階保健所、6-9階は教育センターが入居する複合施設です。
「奈良の伝統を現代的に感じ取れるサイン」をキーワードに、町家をイメージした漆黒と奈良の古色を各階のサインに取り入れ、色がもつ心理的要素とフロアの特色も合わせて計画しました。多様な階構成と多くの情報を出来るだけシンプルに表示し、あえて利用者が聞いて回る余地を残すことと、コミュニケーションのきっかけを期待したピクトグラムのデザインも行いました。総合案内には多世代の多目的な来館者を想定し、上部に全館をはじめ保健所、教育センターの情報をリアルタイムに発信できるデジタルサイネージを設置した複合的な機能を備えています。