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水上高原レジデンス   (2009)

山々と森に囲まれた立地で都会からの来訪者を迎える場所。リラックスするだけでなく、ほどよい刺激を与え新しい発想を生み出す事のできる空間づくりが大切だと考えました。仄暗いエントランスでは彫刻的なオブジェが空間に陰影をもたらします。そこを抜けると一転、太陽をイメージさせる照明と火を囲むファイヤースペースがゲストを暖かく迎えます。12人が共に寛げるラウンジや、黒檀の堂々たるテーブルを備えたダイニング、それぞれ異なる表情の4つの寝室など、ゲストが何度でも訪れて、楽しめるよう多様なしつらえを心掛けました。