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野球殿堂博物館 環境演出計画   (2005)

「力強さと情熱」を環境演出コンセプトにデザインを展開。どっしりとした存在感の黒を背景に、野球の持つ躍動感や情熱が滲みだしてくるようなVIにより、施設の認識のしやすさ、話題としての広がりやすさを獲得し、館ひいては日本の野球界への注目を促進。内部への期待感を高めるエントランス周りから内外の好評を受け、主要部分まで5期工事に渡り館のアイデンティティを進化させた。
入口と展示室を繋ぐEV内部に躍動感の中に入っていくようなグラフィックで内部への期待感を一気に醸成するなど、デザインによる仕掛けを随所に施し、野球ファン以外も多く取り込み来場者層を広げている。施設来場の間口を広げると共に、野球への興味の入口、興味をより深める入口といった広義の「野球の魅力への入口」となっている。