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多摩大学グローバルスタディーズ学部サイン計画   (2007)

「自分を語る。世界に語る」をモットーに新設された多摩大学グローバルスタディーズ学部。そこでは、外国人教師の生きた英語で全ての授業を行っている。自分のアイデンティティー、そして自分の生まれた国の文化を英語で語ることができる、それが国際人としての第一歩という考えである。それゆえ、授業を行う環境に設置するサインも、すべて英文で表記している。また、サインは、建物の案内誘導を目的としたものだけでなく、国際人としての教養を高め、自分を磨く手助けとなるように、世界各国の先人の教えをキャンパス内の随所にめぐらした。それらは外国人教授によって吟味され、選び出されたフレーズの数々で、日常的に学生の目に触れ、さらには心に触れるようにと、学びの場の中に計画されたものである。
第41回SDA賞優秀賞受賞